60代・70代に人気のローヤルゼリーははちみつと何が違うの?

 

同じ蜂から採取されるローヤルゼリーとハチミツ。
ハチミツでも十分に栄養価が高いのですが、ローヤルゼリーは圧倒的に上回ります。
 
それもそのはずで、ローヤルゼリーは女王蜂のみが食べることを許された特別食。
普通の働き蜂に比べ、2〜3倍もの大きさに成長できるのも、寿命が長いのもローヤルゼリーのおかげです。

 

女王蜂のためにつくられているものだから、ローヤルゼリーが採取できる量はごくわずかです。
しかも採取するためには、繊細で緻密な作業が必要なので、専門家の手が必要です。

 

はちみつは環境が整えば、素人でも始められますので、その点でも貴重で希少だということが分かります。

はちみつとローヤルゼリーの栄養素の違い

 

栄養素について詳しく調べてみると、成分に大きな差があります。

 

ハチミツを占めているのは糖分で、80%を占めています。その次に多いのが水分、ビタミンやミネラルなどの栄養分は少量です。

 

一方のローヤルゼリーは糖分が10%程度です。
だから、ローヤルゼリー自体に甘みはありません。

 

サプリなどの健康食品は多いのに、ローヤルゼリーそのものを食べる習慣がないのは、美味しくないからです。

 

さてローヤルゼリーを構成する成分は、一番多いのが水分で、約65%を占めます。その後、炭水化物、タンパク質・アミノ酸、脂質と続きます。

 

まずアミノ酸は肌に弾力をもたらすコラーゲンの原料になります。
また肌の角質層にあり、水分を保持するNMF(天然保湿因子)の主原料もアミノ酸です。

 

NMFは加齢や刺激によって減少してしまいますが、スキンケアで増やすことができます。
ローヤルゼリーにはNMFをサポートすることができますので、肌の潤いをアップさせることができます。

 

潤い不足で悩む60代・70代の肌には、これだけでも十分嬉しいですよね。

ローヤルゼリーにだけしかない成分「デセン酸」

しかしローヤルゼリーの美肌効果の主役はアミノ酸ではありません。

 

天然から採取されるのはローヤルゼリーだけというデセン酸です。

 

 

これはハチミツにも入っていません。
なおローヤルゼリーは独特の刺激のある酸味がします。これはデセン酸によるものです。

 

60代・70代ならばエイジングケア成分は絶対に欲しいところですよね。
デセン酸には抗酸化作用がありますので、エイジングケアにうってつけです。

 

 

他にも皮脂分泌をコントロールしてくれるので、乾燥防止にもなります。

 

デセン酸の他にも、肌荒れ予防が期待できるビタミンBやミネラルなど、美肌へと導いてくれる栄養がたっぷりなのです。

 

 

健康食品というイメージが強いローヤルゼリーですが、インナーケアだけにするのはもったいないです。
化粧品なら気軽に取り入れられますよ。

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