60代が老けて見える目元の「3大エイジングポイント」って?

60が老けて見える目元の「3大エイジングポイント」があります。

  1. まぶたのくぼみ
  2. 目の下のたるみ
  3. 目尻のしわ

 

まぶたのくぼみの原因も4つあり、加齢によって目の周りにある眼輪筋という筋肉が衰えて、まぶたを支えきれなくなっていきます。
次に、年齢に関係なく起こるのがPC作業やスマホなどの眼精疲労や睡眠不足による血行不良です。

 

 

3番目は、乾燥やコラーゲン不足によるハリの減少です。
4番目は、脂肪の減少です。

 

目元は筋肉も脂肪も少ない部位ですが、加齢によって、さらに減少することで、落ち窪んだまぶたになります。

 

これらの原因が重なり合って、まぶたがくぼみ、ハリを失った皮膚がたるんで目にかかるようになります。

60代は弾力不足でしわが定着しやすい

2番目の目の下がたるむと、目頭から斜めに線が入るゴルゴ線ができてしまいます。

 

原因は眼球の下にある眼窩脂肪が膨らんでくるからです。
これは眼球を支えている靭帯や筋肉が衰えることで、眼球の位置が下がり圧迫します。

 

さらに眼球脂肪自体も加齢によって溜まりやすくなります。
目尻は笑顔になるだけでもしわができます。

 

10代・20代の頃は、肌にハリがあったので、すぐに元通りになりましたが、60代の肌は弾力不足なのでしわが定着しやすいのです。

 

また乾燥すると、ちりめんじわができます。
乾燥じわのスタートは表皮だけに入るものなので、保湿をすれば元に戻りますが、放っておくと、どんどん定着し、真皮まで到達します。

 

さらに、細かいしわが集まり、太く目立つしわへと変化していきます。

60代の目元にはハリが出る成分が入ったアイクリームでケア

3大エイジングポイントはそれぞれ原因が異なりますが、共通しているのは「ハリ不足」です。

 

弾力のある肌にするためには、元となるコラーゲンとエラスチンの生成を活発にしなければなりません。
 

 

しかし加齢によって、生産力は減少しています。
60代は女性ホルモンの分泌も少なくなっているので、ごく自然なことです。

 

けれど、スキンケア次第でハリ肌は目指せます。
そのためにはとにかく保湿をすることです。

 

 

乾燥しやすく、水分保持力が乏しい60代の目元には、リフトアップ効果、うるおいキープ力に優れたアイクリームを選ぶと良いでしょう。

 

 

美容液や美容クリームを強化するよりも、アイクリームで個別にスペシャルケアをする方が有効です。
最近では、ペプチドやレチノールなど、コラーゲンの生成を促進する働きがあることから人気を集めています。

 

 

エイジングケアは毎日の積み重ねと継続によって、5年後10年後の肌は変わってきます。
まだまだキレイは更新できますよ!

すぐに乾燥する60代の目元にはアイクリーム

 

肌が乾燥することで、しわができることは有名ですが、たるみも同じことが言えます。
メカニズムとしては、肌は乾燥すると、ハリ感を失います。すると肌は重力に負けて一時的に垂れ下がってしまいます。これが乾燥たるみです。

 

夕方になるとお疲れ様になる、とよく表現しますが、これは乾燥してハリを失い皮膚が垂れて、だらんとした状態になっているからです。
しかしこの状態は長くは続きません。

 

食事、入浴、睡眠、スキンケアによって、肌は再び弾力を取り戻します。
しかしこのような乾燥たるみを日々繰り返していくうちに、たるみは進行していきます。

 

衣類も毎日着ていると徐々に伸びていきます。それと同じで、皮膚も伸びたり縮んだりを繰り返していくうちにたるんでくるのです。
目元は狭い範囲だから、ちょっとしたたるみも目立ってしまうのです。
まずはこまめで十分な保湿を心がけることです。

 

お昼やちょっとした休憩にメイク直しをする人は多いと思いますが、その時、ファンデーションをはたくだけだと乾燥します。

 

乾燥が気になったらリップクリームを塗るように、目元も同じように保湿すると良いでしょう。
今は、メイクの上からも使えるアイクリームもたくさん出ています。
ほんの少量をなじませるだけなら、メイクを崩すことなく簡単に保湿できます。

60代は目元の紫外線対策とアイクリーム

 

乾燥と同様、肌ダメージを与えるものと言えば紫外線です。
紫外線は、肌を乾燥させ、しわやしみを作り、たるみスピードを加速させます。
バリア機能が衰え、すぐにダメージを受ける60代の肌にはUVケアは必須です。

 

しかし日焼け止めは肌負担が大きいものです。腕や足などの皮膚が分厚いところでも、きしんだり乾燥したりします。
顔用の日焼け止めは、ボディ用に比べて、保湿力も高く、肌に優しい処方になっていますが、大なり小なり負担を与えます。

 

しかしまぶたは良いとしても、目の下と一番日に焼ける頬骨はとても近いので、日焼け止めを使うようにしましょう。

 

特にエイジングケアに高い効果を発揮するとして人気のレチノールは光毒性といって、紫外線を集める性質を持っているため、日中に使う時は日焼け止めとセットにして使うように推奨されています。
使う順番は、日焼け止めはスキンケアの最後です。

 

アイクリームや美容クリームなどでしっかりと保湿してから塗るようにします。
夏場ですが、コクのあるリッチタイプのものを使う方が、目元の肌負担は軽減されます。

 

また清涼感アップの役割があるエタノールやメンソール入りの日焼け止めは60代の肌、特に目元には刺激が強すぎるかもしれません。
できるだけマイルドナテクスチャーを選ぶようにしましょう。