60代・70代にはどうしてアイクリームが必要なの?

60代・70代女性にすすめるアイクリームはどうして必要?

 

たくさんクリームがあって、フェイスクリームだけで十分と思いがちだけど、
アイクリームはどうしてあるのか考えたことありますか?

 

目元のクリームなんて本当に意味があるのか?高いし、今あるクリームで十分だわと思いがちですが、アイクリームを使うことには意味があるんです。

 

肌は皮膚の厚さが2ミリなのに対して、目元はそれよりさらに薄い、それにまして
皮脂分泌が少ないので乾燥しやすいのです。

 

ましてやアイシャドウやマスカラなどで、瞼を駆使しています。

 

私も付けまつげを付けるときに糊をつけるのですが、結構しみるし、まつ毛も抜けるし、瞼もカサカサになるんです。

 

そんな酷使されたまぶたをいたわってあげるのがアイクリーム。

 

クレンジングするときも他の部分より摩擦が多いので、大切にケアしてあげないといけません。

 

細かいちりめんしわができやすいので、化粧水を塗ってクリームを塗った後でアイクリームでケアしてあげましょう。

 

目元のしわは一気に老けたように見えるので、念入りなケアが大切です。

 

アイクリームの中でよく目にする成分はレチノール。

 

レチノールはビタミンAの一種で、しわに効果をもたらしてくれるといいます。

 

私もレチノール入りのクリームを愛用しています。

 

ものすごーくしっとりするのに浸透して、ターンオーバーも活性化してくれるので、お肌もつやつやになり、大のお気に入りです。

60代,70代に人気のアイクリームの付け方

60代・70代女性にすすめるアイクリームはどうして必要?
アイクリームは絶対にこすってはいけません。

 

アイクリームを指先に出し、温めてからなじませるとより浸透がよくなります。

 

そしてアイクリームを目の周りにポンポン置いて塗ります。

 

優しくなでるように極力目元に負担をかけないように塗ります。

 

また目元の血行を良くすることは目元を生き生きさせることに繋がります。

 

紫外線対策もしっかり行いましょう。日焼け止めも塗り、ハードなメイクは避けましょう。

 

濃いメイクをする強い成分のクレンジングをしなければいけないので目元を痛めます。

 

それが目元を老けさせる原因にもなるので、マスカラもフィルムタイプのものを選ぶようにしましょう。

60代・70代のアイクリームを塗るタイミング

 

アイクリームはスペシャルケアという位置づけですが、夜だけでなく、朝のスキンケア時にも塗るようにしましょう。
60代・70代の肌は乾燥しやすいので、こまめなケアが必要です。
メイクをするから、ヨレが心配になるかもしれません。

 

しかしファンデーションやアイシャドウをいくらしっとり系のクリームタイプのものを選んでも、時間が経てば乾いてきます。

 

お昼頃に鏡を見たら、目の下にちりめんじわが増えていたという経験は、誰しもがあるはず。
アイクリームでしっかりと保湿をしていれば、乾燥こじわができにくくなります。

 

乾燥が進むと、メイクがガビガビにひび割れてしまうこともあります。
だから60代・70代は朝もアイクリームが必要です。

 

メイクがヨレないようにするためには、アイクリームをきちんと馴染ませることです。
朝はバタバタと忙しいでしょうが、スキンケアからノータイムでメイクに入ると、ムラになったり、ヨレの原因になるので、少し時間をおいてからメイクをします。

 

目元がしっとりと落ち着くと、メイクノリも良くなるので、アイシャドウの色がキレイにのったり、アイライナーが目じりまで滑らかに引けるようになります。

 

また、朝はみずみずしいタイプ、夜は濃密タイプと2種類のアイクリームを使い分けするのもおすすめです。

60代・70代のアイクリームはほうれい線対策にもなる?

 

普通のクリームより美容成分が豊富で濃厚なアイクリーム。
それは目元だけしか使えないのでしょうか?

 

60代・70代向けのアイクリームはエイジングケア成分も豊富に含まれています。
乾燥しやすい、しかしターンオーバーに時間がかかることで、固くなった角質層も潤すことができるリッチテクスチャーだから、アイチエイジングにはぴったりです。

 

アイクリームはデリケートな目元に使えるものだから、基本的には顔全体に使うことはできます。
ただ最も乾燥しやすい目元のことを考えてつくっているので、フェイスクリームのように使えば、さすがに60代・70代でもテカりやベタつきの原因になります。

 

しかし、目元と同じように、しわができやすく、たるみが目立つ口元なら、テカリをさほど気にすることなく、アイクリームを使うことはできます。

 

アイクリームはしわやたるみに働きかける成分が豊富なので、口元のアイチエイジングにもぴったりなのです。
少量しか入っていないので、コストパフォーマンスは悪くなってしまいますが、口元の老けた感じが気になる、普段のケアだけでは物足りないという人は、アイクリームを使ってみても良いでしょう。