60代・70代の目の窪みはアイクリームでケアしよう

 

 

加齢が一番出る顔のパーツと言えば目元です。
皮膚が薄いから乾燥しやすく、まばたきをはじめ、動きが多いので、しわが出来やすくなっています。

 

そしてもう一つ、気になるにが目が窪みです。
寝不足や長時間のPC作業など目を酷使した日、体調を崩した日も、一時的であれ、どよんと目が落ち窪んでしまいます。

 

 
目が窪む理由には大きく分けて4つあります。

 

1. 目の周囲の筋肉が衰えることで、まぶたを支えきれなくなってしまう。
2. 眼精疲労による血行不良で目の下のクマができる。
3. コラーゲン、エラスチンの減少によるハリ不足
4. 皮脂脂肪の減少により、皮膚が骨格に沿っていくため

彫りが深く目が大きい60代・70代は老け顔になりやすい

 

 

60代・70代になると、ふくよかな女性の方が若く見えるのは、脂肪によってハリ感が出るためです。

 

また目が大きい人は眼球自体も大きいので、加齢によって筋肉や筋が衰えることで、眼球を支える脂肪を圧迫し、目の下がたるみやすくなります。

 

また彫りが深い人は目に奥行きがある分、影ができやすく窪みがちです。東洋人が若く見られるのは凹凸が少ないからです。

 

 

彫りが深く、目が大きく、スレンダーというと美人の代名詞のようで憧れますが、年齢を重ねると、そのチャームポイントが老け顔の原因になってしまいます。

 

顔の造作や体質によって、目が窪みやすさは変わりますが、年齢肌が乾燥しやすいのは皆共通です。

 

そして目元は一番乾燥するので、念入りなケアが必要です。

60代・70代はアイクリームでこまめなケアが大切

 

たくさんの美容液やクリームがありますが、60代・70代はアイクリームで目元をしっかりと保湿するようにしましょう。

 

この時、しわを伸ばすようにして塗ります。ごしごしと擦るとかえってしわや色素沈着の原因になりますので、指先でタッチするように優しく丁寧に塗ります。

 

また目の周囲をぽんぽんと優しくマッサージしながら塗れば、血行不良で落ち窪んだ目元の血流を促進することができます。

 

 
リッチな保湿力を持つアイクリームですが、厳密には2種類に分かれます。

 

たるみを引き締めるタイプとふっくらとハリ感をアップさせるタイプです。

 

二重の幅が太くなってきたという人はたるみが進行している人なので引き締めタイプがおすすめで、しわが気になる人はハリ感アップタイプがおすすめです。

 

朝と夜で使い分けても良いでしょう。

 

たとえば、アンチエイジング効果で今一番注目されているレチノールは光毒性がありますので、夜のみの使用が推奨されています。

 

60代・70代はリップクリームを使うようにアイクリームを使おう

60代・70代は1日1回だけだとちょっと足りませんので、やはり朝晩最低2回は塗るようにしましょう。

 

理想を言えば、目の窪みや乾燥が気になったら、日中でもこまめに保湿することです。この場合は、化粧の上から保湿できるアイクリームが便利です。アイクリームならば小さいので化粧ポーチにも入れてもかさばりません。

 

ほんの少しのケアの積み重ねで、しわやたるみは軽減されます。

 

リップを塗る感覚で、アイクリームも使ってみてはいかがでしょうか。