化粧品に全く無頓着の60代の母はアイクリームも知らなかった

母は64歳ですが今でもレストランで調理のパートをしていて体力はあります。しかしスキンケアはかなり適当で、コスメを自分で買うようになったのはこの2年くらいです。
犬とガーデニングが大好きで自分の肌よりも趣味に熱を注いでしまった結果・・・かなりのダメージ肌になってしまいました。
私の母親の年代の女性は高級ブランドのリッチなコスメでスキンケアをしている人が多いと思います。
しかし私の母はかなりズボラでスキンケアに興味がなく、最近まで洗顔後にはへちま化粧水をささっと使うくらいで済ますような人でした。
私がそろそろ保湿しないと!とかシワがある!とかシミになってる!と注意してやっと自分でも気が付くくらいでアイクリームなんて存在すら知っていたか怪しいです。
スキンケアブランド名もシャネルくらいしか知らないようで、一緒に住んでいたころは高価な化粧品を使う私のことをお金の無駄だとバカにしている様子でした。
母は油性肌だったようで50代くらいまではへちま化粧水オンリーでもそれなりに健康的に肌もきれいに見えていました。日焼け止めだけは毎日使っていたのでシミは少なく、特別な日には父にプレゼントしてもらったというたった1本しか持っていないシャネルの口紅をグリグリ塗りたくるところも私は好きでした。
化粧品に無知な60代の母もしぶしぶアイクリームを使っています
ただ、目元は40代くらいから私は老化を感じていました。もともと母の目元ははれぼったくてまぶたも目の下も膨らんでいました。
年齢とともに目の下のふくらみは垂れ下がり、まぶたのふくらみは窪んでいきました。
60歳になったころには目の下がかなりたるんで顔全体が垂れた印象になりました。
また、たるみのせいか目の粘膜のところの赤味が目立つようになり、母にアイケアを始めるようにすすめました。
父にもお婆さん扱いをされてやっとアイケアをする気になった母が買ってきたのは、なめらか本舗のリンクルアイクリームでした。

ドラッグストアの若い店員さんに聞いたところおすすめしてくれたそうです。
1000円以下のプチプラだったので効果があるのか心配に感じましたが、純な母に高いクリームを売りつけることはしないでくれてよかったです。
アイクリームを使い始めて肌はどう変わったかというと、たるみやくぼみが改善されたとまではいえませんが目元がつやっとして若い印象にはなりました。小じわが以前よりも目立たなくなり、小さいから持ち運びできると喜んでいました。
母にはシミも笑い飛ばすような元気な母親でいてほしいです。母親の肌はきれいだとは言えませんが、母からは大らかでハッピーなオーラが出ているのでアリだと思います。
おばちゃんの道を突き進むのではなく楽しいと思える範囲で肌の手入れもして、母親の年代らしい品をいつまでも持っていてほしいです。


